公開講演会アメリカ合衆国における黒人コミュニティのジェントリフィケーション

日時:2026年1月22日(木)16:00-18:00
会場:同志社大学烏丸キャンパス志高館SK214(対面)
使用言語:英語
登壇者:テミス・クロノプロス(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授)、武井寛(岐阜聖徳学園大学人文学部教授)
主催:グローバル地中海地域研究同志社拠点「多文化都市と共生の危機」研究班

2026.01.07 UP
©Christophe Dumas

©Christophe Dumas "New York City Central Park", Taken on September 1, 2010 (No change has been made)

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概要

アメリカ合衆国の大都市圏では、都心の再開発やジェントリフィケーションによる少数派コミュニティの排除が社会問題化している。このセミナーでは、ニューヨークなどの都市政策と黒人コミュニティの関係を研究してきたテミス・クロノプロス氏を迎え、ニューヨーク・ブルックリン、ニューオーリンズ、ワシントンDCという異なった歴史的文脈にある3つの都市を舞台として、ジェントリフィケーションの歴史的ダイナミクスと黒人コミュニティがそれをいかに経験してきたのかを報告する。また、シカゴを中心とした都市の黒人史を研究してきた武井寛氏のコメントをもとに、ジェントリフィケーションの時代の都市と少数者コミュニティの関係について議論を深めたい。

登壇者プロフィール:
テミス・クロノプロス(Themis Chronopoulos)
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。Ph.D. 専門は、都市研究、アフリカ系アメリカ人研究。主要な著書として、Spatial Regulation in New York City: From Urban Renewal to Zero Tolerance (Routledge, 2010)。

武井寛
岐阜聖徳学園大学人文学部教授。博士(社会学)。専門は、アメリカ史(人種関係史、都市史、公民権運動研究)。主要な共著書として、『激動期のアメリカ:理論と現場から見たトランプ時代とその後』(山岸敬和・岩田仲弘編, 大学教育出版, 2022)。

日時:2026年1月22日(木)16:00-18:00

使用言語:英語(通訳なし)

会場:同志社大学烏丸キャンパス志高館SK214

主催:グローバル地中海地域研究同志社拠点「多文化都市と共生の危機」研究班

お問い合わせ

南川文里(みなみかわ ふみのり)(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 教授)
fminamik@mail.doshisha.ac.jp