公開研究会イタリアにおけるイスラームー社会の他者から未完の法的承認へ
日時:2026年6月12日(金)17:00-19:00
会場:同志社大学今出川キャンパス良心館RY409
使用言語:フランス語(日本語への通訳あり)
登壇者:アレッサンドロ・フェラーリ(インスブリア大学法学部教授)ほか
共催:グローバル地中海地域研究同志社拠点、科学研究費助成事業「ポスト世俗時代における地域間比較宗教学に向けてー複眼的世界像の構築と分析」
©Ika Wisnu Wardana "Sufi Dance", Taken on September 5, 2010 (No change has been made)
概要
本公開研究会では、インスブリア大学法学部教授であるアレッサンドロ・フェラーリ氏を招聘し、イタリアのイスラームを取り巻く状況について基調講演をいただき、それをもとに国際比較の観点から議論を行う。
イタリアにおいてイスラームは、長期にわたって定着を示してきたにもかかわらず、今なお異質な存在として認識されることも多い。不完全な市民権と信教の自由を保障する制度への包摂の困難さの間で、他者性を付与され続けてきたイスラーム教徒たちは、しばしば法的・制度的保障の対象から抜け落ちてきた。
本公開研究会は科研費研究プロジェクト「ポスト世俗時代における地域間比較宗教学に向けてー複眼的世界像の構築と分析」との共催で行われる。
登壇者
登壇者:アレッサンドロ・フェラーリ(インスブリア大学法学部教授)
コメンテーター:見原礼子(同志社大学グローバル地域文化学部准教授)、山下泰幸(神戸大学人文学研究科講師)
日時
2026年6月12日(金) 17:00-19:00
使用言語
フランス語(日本語への通訳有)
会場
同志社大学今出川キャンパス良心館RY409
開催方法
対面
共催
グローバル地中海地域研究同志社拠点
科学研究費助成事業「ポスト世俗時代における地域間比較宗教学に向けてー複眼的世界像の構築と分析」(25H00456)
お問い合わせ
山下泰幸(神戸大学人文学研究科)
yyamashita@ruby.kobe-u.ac.jp