PROGRAMS

公開研究会The Role of Cities and Their Responses to Precarious Immigrants During Transboundary Crises: The COVID-19 Pandemic as a Starting Point

日時：2025年7月18日（金）16:00-18:30
会場：同志社大学今出川キャンパス良心館RY202
使用言語：英語
スピーカー：Juan Carlos Salazar-Triviño (Pompeu Fabra大学)

• #EVENTS

開催報告 Colonial Legacies, Racist Discrimination: Belgo-Japanese Dialogues（2025年1月28–29日）

開催報告：Colonial Legacies, Racist Discrimination: Belgo-Japanese Dialogues（2025年1月28–29日）

• #REPORT

著書の紹介『人間の都市マニラを鼓動させるジープニーとおっちゃん』

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公開研究会セクシュアリティと植民地暴力：パレスチナ人アーティスト・バッシャール・ムラド氏を迎えて

日時：2024年12月23日（月）18:30-20:00
会場：東京外国語大学本郷サテライト３階セミナールーム
使用言語：英語
スピーカー：バッシャール・ムラド（パレスチナ人アーティスト）

• #EVENTS

公開研究会高度人材に関する研究討論会：合同研究プロジェクト’Qualification and Skill in the Migration Process of Foreign Workers in Asia (QuaMaFA)’から

日時：2024年11月23日（土）13:00-15:30
会場：同志社大学 今出川キャンパス 良心館 RY105教室（対面）
使用言語：英語
登壇者：Helena Hof（チューリッヒ大学／マックス・プランク研究所）、村中あいみ（デュースブルク・エッセン大学）

• #EVENTS

TALKIn Unexpected Ways: Interfaith Solidarity in the Face of Empire

Date: October 28 (Mon), 2024
Time: 17:00-18:00 (JST)
Venue: Doshisha University, Karasuma Campus, Shikoukan SK203 (hybrid)
Speaker: Jude Lal Fernando (University of Dublin)

• #EVENTS

著書の紹介『「帰れ」ではなく「ともに」川崎「祖国へ帰れは差別」裁判とわたしたち』

• #RESOURCES

シンポジウム指紋押捺拒否・反外登法の闘いとはなんだったのか――40年後のいま、運動を振り返る

日時：2024年11月30日（土）13:30-17:30
会場：同志社大学今出川キャンパス良心館RY地1教室
登壇者：金由地、水野精之、水上洋一郎、朴容福、ロバート・リケット、徐翠珍、板垣竜太、鄭雅英

• #EVENTS

公開講演会Picture Bride, War Bride: The Role of Marriage in Shaping Japanese America

日時：2024年11月1日（金）16:40-18:10
会場：同志社大学 烏丸キャンパス 志高館 SK121教室（対面）
使用言語：英語
講師：Sonia GOMEZ （Assistant Professor of History at Santa Clara University）

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